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2018-06

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フォレスト・ガンプ/一期一会

どうも、はむばねです。
ぜぇぜぇ……よ、ようやく感想書いてない作品の感想消化が進んできたぜ……。
#終わったとは言っていない。

そろそろ、いくつかまとめての一言感想にでも切り替えようかな……。
しかし、それはそれでなんか損した気分になるんだよな……。
つーか、一言感想っつってんのにどんどん一言じゃなくなっていく未来が見えるようだぜ……。

そんなこんなで、まーしばらくは引き続きこの形式でいこうと思います。


フォレスト・ガンプ/一期一会 (字幕版)
(2013-11-26)
売り上げランキング: 17,730


あらすじ(?)はAmazonより抜粋。
>“人生は食べてみなければわからない、チョコレートの箱と同じ”―――アメリカの激動する歴史を駆け抜けた、トム・ハンクス演じる青年フォレストの青春を暖かい感動で描いて、アカデミー賞(R)作品賞ほか6部門を独占した映画史に残る名作。

実家にいた頃に1回観てるはずなんだけど、ほぼ覚えてなかったのでもっかい観てみた作品。
案の定、非常に新鮮な気持ちで観ることが出来ましたw

というのは、ともかくとして。
まさしく、「一人の男の半生を描いた物語」って感じですね。
ハンデを背負いつつも、その真っ直ぐさと豪運によってあらゆる状況で成功する様が痛快でした。
そして副題の通り、「一期一会」。
フォレストさんの行動はそれまでに出会った人たちに大きく影響されてて、結局それが成功に繋がっているという点が凄く良かったです。
ほんで、出会う人たちが基本的にいい人なんですよね。
それぞれ個性は強くて、それでも芯の部分には優しさを感じる。

個人的に、それが一番強く感じられたのはダン小隊長です。
この人、なんだかんだでクッソ格好いいですよね。
そして、なんというか一番人間味が強く出てる気がします。
一時期荒れてるけど、まぁ荒れるよなって感じだし。
むしろ、そんな中でもフォレストさんへの……なんていうんでしょうね。
ある種のリスペクトなんでしょうか。
言葉にしづらいですが、そういう何かしらの感情が感じられたのが良かったです。

ババさんに至っては、言わずもがな。
この人は、ホントに「気のいい良い奴」のまま終わりましたね。
バスでの一件が、ジェニーとの出会いのリピートになっているのもグッド。
それだけに、退場は非常に残念でしたが……。
しかしそれがフォレストさんの後の人生に大きすぎる影響を及ぼしてるわけですからね。
そして、フォレストさんがババさんのことを心から「親友」だと思ってる描写がこれでもかってくらいにあったのも良かったです。
割と彼が、フォレストさんの人生における最大の立役者ですよね。

そしてだからこそ、いくらなんでもジェニーが終始クソムーブすぎへん? という点が目に付くんですよね……。
いや、わかるんですよ。
特に目的も夢もなかったのになんだかんだで成功一直線過ぎるフォレストさんと、夢破れて落ちぶれていくジェニーの人生の対比という作劇上の理由も。
実際あぁなったら荒れるよね……という感情論も。
ぶっちゃけまぁフォレストさんのことはウザい……というかキモく感じるよね、というのもわかる。
わかるんですが、どうしても「お、おぅ……」ってなる感は否めませんでしたね。

結局なんでフォレストさんの元に戻ったのかもよくわかんねーし、なんで再び去ったのかもよくわかんねー。
これは、私の読解力不足か……?
最後にもっかい連絡取ったのは自分の死期を悟って子供を託したかったんだろうけども、なんかそれも妙な計算高さというか都合よく利用されてる感があって「お、おぅ……」って感じ。

まーとはいえ、フォレストさんの純真さでバランス取れてた感もありますけどね。
「そっか……まぁ、君が幸せならそれでいいよ……」と思いました。
しかしそれだけに、ジェニーとの日々の不安感はハンパないものがありましたけどね。
アカン……これ確実に「だがそんな幸せは長くは続かなかった」パターンや……。
結婚式のシーンとか更に。
したら、案の定ですよね。
まぁ、そうなるな……。

しかしまー彼女も生きた証を残したわけですし、フォレストさんも残る人生を費やすに足る存在が出来たわけで、いいエンドだったんじゃないですかね。
締めがドロシーさんなのも良かったです。
大フォレストと小フォレストの対比になってるし、彼女があの時のことを覚えているというのもグッドだった。

以下、微妙に気になった点。
・バス待ちのシーン、「というのも今は昔さ」という話なのかと思ったら結構現在進行系で有名人やんけフォレストさん……誰も気づかんもんなのか……。
・ピンポンのシーン、CG臭さがないけどもしかしてこれガチでやってんの……? え、この撮影のために練習したの……? 結構凄ない……?(元卓球部並感
 ※調べたら、CGみたいですね。実写映画版ピンポンはほぼ満点だと思ってるけど、ピン球の動きがこのレベルだったらガチ満点だったな……。


閑話休題。
出会いと別れ、悲喜こもごも。
人の暖かさを感じられると共に成功体験で爽快感もある、良い映画だったと思います。
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