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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2019-09

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はむばね式ライトノベル新人賞投稿活動~別に読んだからといって受賞とか出来るようになるわけでは全くない話~

どうも、はむばねです。
はい、というわけで本日はね。
この一年の投稿活動の中で思ったことなどを、備忘録的に書いてみます。
ただ、いくつか注意事項がございまして。

まず大前提として、本稿は新人賞を受賞するための方法論について記載したものではありません。
理論立った分析や、何かしらの技術を体系的にまとめたものでもありません。
そういうのを読みたい方は、沢山ハウツー本が出ていると思うのでそれを読んでください。
ちなみに私は、その手の本を読んだことがないのでオススメを聞かれてもわかりません。

いやまぁそら、一応多少伝えられることもあるとは思いますよ?
基本的には物語の開始一行目から山場に入りましょうね(ダラダラと説明とかしない、どうしても必要なら時系列を入れ替えて山場を先に持ってくる)、とか。
選考は減点方式から始まって高次になるにつれて加点方式になっていくことが多いらしいので、一次で落ちる方は欠点を直す方向で、高次で落ちる方は個性を尖らせる方向で修正した方が良いですよ、とか。
聞いた話、実地で学んだ話、まぁなくもない。
ただまぁその辺りは普通に小説講座とかで体系的に語られている内容だと思うので、そういうのを知りたい方はそっちの方がちゃんと学べると思いますし(鈴木輝一郎先生の講座とかが有名なんですかね)。
何より私、今年投稿したうちの75%落ちてるからね。
しかも、落ちたうち三分の一は一次選考落ち。
これで「選考を通る方法(キリッ!」とか言っても説得力無いにも程がありますよね。
(私の戦績については、一昨日の記事をご参照ください)

閑話休題。
あと、本稿は「それなりにライトノベルを読んでる人」を想定して書いてます。
ライトノベルとは……? から入る方は、このエントリとかが参考になると思います。



と、前置きが長くなってしまいましたが。
本題である、『はむばね式投稿活動』のやり方に入っていきましょう。
と言っても、やることといえばベリーシンプル。

1.小説を書きます
2.投稿します
3.受賞するまで1と2を繰り返します
4.受賞します

以上だ!
ね? 簡単でしょう?
出るまで回せばSSRが出る確率100%!
受賞するまで送り続ければ受賞する確率も100%!
(物理的に)死ぬか! 受賞するか! どっちが先かの勝負だ!

実際、私のやり方はこれが全てです。
就活論の時と同じように、はむばね式はとにかく数撃つ戦法ですね。
時間がある限り、とにかく書いて送れ! が、スローガンです。

ただ正直、これは効率の悪い方法だとは思います。
分析とか研究とかして、ちゃんと狙い撃った方が当然受賞の確率は上がるでしょう。
なのでこれは、これまた就活論の時に書いたように、基本的に分析とか研究とか勉強とかするのはめんどいから嫌だけど受賞だけはしたいというカス向けのお話です。

しかし、これまたまた就活の時と同じく。
この方法論で行く上では、落ち続ける覚悟と成長し続ける覚悟が必要です。

一昨日も書きました通り、10年プロでやってようがその年に複数受賞しようが一次で落ちる時は落ちます。
落選して落ち込んでしまうのはまぁ当然のことではありますが、それはそれとして落ち込みながらでもいいので今書いているものを仕上げるのに全力を注ぎましょう。

成長の方に関しては、必ずしも(自分の中で)前作を超える作品を生み出し続ける必要はありません。
そんなものは、見る人によって評価はバラバラです。
あなたにとっての最高傑作が誰かにとっては最低の駄作かもしれないし、逆もまた然り。
ただ、惰性で書くのではなく、前回の作品で良くなかったと思った点を重点的に強化するとか、今まで使ったことのなかった技法や展開にチャレンジしてみる等、一作に一つは「今回はここ特に頑張るポイント」的なものを設けると成長に繋がりやすいと思います。


えー、そんなこんなでね。
基本的には以上なんですけども。
それだけだとマジで精神論しかないので、もうちょっと細かい内容についてQ&A形式で書いてみたいと思います。
あくまで『今の』私なりのアンサーなのでもしかすると来年には変わっているかもしれませんが、ご参考までに。

なお、繰り返しになりますが、これはあくまで『はむばね式』であり私の独断と偏見によって記載しております。
これが正解だと言うつもりなど全くございませんし、これを実践したからといって良い成績を残せるようになるわけでもありません。
というか先述の通り、単なる力技でありむしろ効率は悪いと思っています。
あくまで、『私は、こうしていた』というスタンスであることをご理解いただいた上で読んでいただければと思います。



Q.レーベルの傾向分析とかしないの?
A.しません。

凄く尖った作品であれば、受け入れてくれるレーベルが限られるパターンはあると思います。
ので、そういう作品を書く方はちゃんと傾向分析とかした方がいいと思います。
ただ私の場合は、まぁある程度汎用的な作風だと思っておりますので。

とはいえ一応私も、「この作品だったらこのレーベルが合ってる……かなぁ?」くらいのことは考えてましたが。
ただそれは傾向分析というようなものではなく、『なんとなく今まで読んできた印象』程度に過ぎません。
逆に言えば、その程度の感覚くらいは持ってないと指針すら立てられずキツいかもしれませんが。
それに関しては、新しめのライトノベル読んでれば自然と培われるとは思います(詳細は後述)。

ただ、「この作品でこのレーベルを受賞出来るとは思ってなかった」というパターンもあります。
ぶっちゃけて言うと、今回のジャンプ小説新人賞(受賞した時にも書きましたが)。
個人的な見解ではありますが、少なくとも10年前に比べれば『レーベル毎の特色』も薄れてきたような印象もありまして。
レーベルの傾向分析をするのはいいけども、それで選択肢を狭めてしまうのは危険なんじゃないかなぁと思います。
まぁこれは私が『一読者としてのなんとなくの感覚』でしかやってないからで、ちゃんと分析してる方からすれば今回の一連の結果は必然的なものだったりするのかもしれませんが。
ただ、後述しますが、この辺りは「結局全部のレーベルに投稿すればいいんじゃない?」という気もしています。



Q.流行の研究もしないの?
A.しません。

今回の受賞では、「流行を押さえてる」って点も評価された作品もあるようなのですが。
ぶっちゃけ、「流行ってるからこれを書こう」とか思ったことは一度もないです。
意識せず適当にライトノベルを読んでたら当然流行してるものの割合が多くなって、その分野からのアイデアが出やすくなった、というのはあると思いますが。
これは方式云々以前に、影響を受けやすい私だからこそある程度無視出来た部分なのかもしれません。

ちな、『流行っているけど別に書きたくないもの』と『全く流行ってないけど書きたいもの』、どちらを書くべきなのかという状況に陥った場合。
難しいですが、あくまで新人賞という観点で言うと私なら後者を選択します。
というか、前者が出来る人は新人賞よりもWeb投稿がオススメですね。
新人賞だとどうしても、書いてから実際出版されるまでに時間がかかりますので。
それもあって、新人賞だと全く流行と異なる作品が受賞することもままあると思います。
というか出版社的には、そういう次の時代を切り開く可能性のある作品こそを新人賞では求めているのではないですかね(社の方針にも当然よるとは思いますけれど)。


Q.特定分野に関する勉強とか、人と違う経験を積むための努力とかは?
A.しません。

実際、私の作品において人生経験や特定分野の知識が明確に生きたことなんて一つもないと思います。
そもそも、そんな特殊なもん持ってないし。
まぁ流石に、何らかの形でこれまでの経験やら価値観やらが強く影響はしているのでしょうけれど。
ここで言いたいのは、「特別な経験をしようと努力する必要はない」ということです(はむばね式では)。
専門分野や特殊な経験は、あればもちろん強みにはなると思いますが、無いことは弱みにはならないと個人的には思っていますので。
また、世の中には「インプット=人生経験」とおっしゃる方もいらっしゃり、まぁそれもわからんではないのですが、私の言うインプットとは、イコール創作物です。
創作に必要な経験は創作物で補えるというのが今の私の持論です。


Q.でもインプットって、ライトノベルだけじゃなくて色んなものに触れる必要があるんでしょう?
A.ライトノベルだけでいいです。

『ライトノベルを書くにもライトノベルしか読まないようじゃ駄目』という説もありますが、少なくともほぼライトノベルしか読んでねー私が複数受賞出来ているので、反証は示せているのではないでしょうか。
個人的には、ライトノベルを書く上ではライトノベルを読むのが一番効率いいと思ってます。
私はあんま意識したことないんですが、やっぱライトノベルにはライトノベルの文脈が(たぶん)あると思うので、それを身に付ける意味でも。
あんまりライトノベルライトノベルしたライトノベルは書きたくないという方も、じゃあライトノベルライトノベルしたライトノベルって何なのよ? というのを知るために読んでおくに越したことはないと思います。

また、先述の通り(新しめの)ライトノベルを読むことで『レーベルの傾向』やら『最近の流行』やらも(ある程度は)わかるようになってきます。
研究とか分析とか肩肘張ったことしなくても、読んでるだけでその辺りは(多少は)カバー出来ると思いますのでね。
ただ、漫然と読むよりは「何が面白かったのか(あるいは面白くなかったのか)」などを考えながら読むとより良いと思います。
オススメは、感想を書くことですね。
自分の中にある感情を言語化するこで、自分の創作にも活かしやすくなると思います。

無論言うまでもなく、ライトノベル以外のインプットはライトノベルを書く上での武器になります。
ライトノベル作家だけどライトノベルはあんまり読まないという方も結構いらっしゃる印象ですし、『ライトノベルを読まなければいけない』ということはないと思います。
ただ、ライトノベルのみをインプットしてもそれはそれでライトノベル的な武器は磨かれていくと思います、という話。



Q.とにかく数撃てって言うけど、スピードとクオリティはトレードオフだよね? そこの優先順位は?
A.クオリティを多少犠牲にしてでもスピードを最重視します。

別に、一作一作を雑に書けと言っているわけではありません。
書いている時は全力を尽くしましょう。
ただし、細かいところにこだわっていつまでも修正し続けるのはやめましょう。
なんだったら、致命的な欠点だって残ったままでも構いません。
とにかく完成させて、締め切りになったら投稿しましょう。
逆に、完成から締め切りまでは時間のある限り修正すべきではありますが。

これは、先の流行の観点にも関わってくるのですが。
今回私は、10ヶ月で12作投稿しました。
つまり、去年~今年の流行に12回挑戦出来たことになります。
これが半分のペースだったら、6作は次年の流行に挑戦することになります。
もしかしたら今年だったら流行に合致して受賞していたかもしれないのに、来年の流行には合致しなくて落選するかもしれない。
世の中の流行り廃りも結構な速度で変わっていきますので、普通にあり得る話だと思います。

それでなくとも、(当たり前ですが)手数が多いに越したことはありません。
はむばね式においては、スピードこそがパワーです。
単にチャンスが多いというだけでなく、精神的余裕にも関わってきます。
一つしか選考がない状態での落選は、かなり心にキます。
しかし幾つか選考が残っている状態であれば、「まだあっちの選考が残ってるし……(震え声」と思うことが出来ます。
それは強がりでしかありませんが、しかし投稿を続ける上では強がりもかなり重要だと思います。
無理矢理にでも精神を上げて書き続けるためには、強がりが必要なのです。

しかしそうは言っても、なかなか時間も取れずペースを上げられないという事情もあるでしょう。
そんな人のためにも、次の項目です。


Q.落選した作品の使い回しはしていいの?
A.是非ともするべきです。

今回の一連の投稿において、実は私が一番実感したのがこれだったりします。
そして、なんだったらこの記事はこれを伝えるために書いていると言っても過言ではない。

えー、まず。
一般的に、使い回しは悪手であると言われています。
その言わんとしているところも、わからんではない。
実際、一つの作品にいつまでもこだわっているよりも新しい作品を書いた方がよほど力になると思います。

ただ、そもそも私の場合はデビュー作からして処女作の使い回しでして。
まぁこの場合は2回の大幅改稿を経て違う作品を3作書いたに等しい気もするのですけれど。
ぶっちゃけ、今回の受賞作にも他の一次選考で落ちた作品をそんなに変えず使い回したのが混じっていたりしまして。
事ここに至っては、流石に私の実体験としてはこれを有用と認めざるをえないわけです。

世の話を聞いても、一次で落ちた作品が他の賞で受賞に至るなんて例はままあります(あるいは、同じ賞で使い回して翌年受賞したという例も?)。
レーベル……というか下読みさんによって評価基準が異なることも多いわけなので、当然とも言えましょう。
というわけで私は、どっかで受賞するまで全部の賞に使い回すくらいの勢いでいいと思っています。

ただし、基本的には『並行して新作を書くこと』と『出来る限り使い回す際に修正すること』という前提ありきではありますが。
後者は、まぁ少しでも受賞率を上げるために当たり前の話ではありますよね。
先程『クオリティよりスピード』と言いましたが、「これで落ちても使い回す時に直せばいいや」と思えば投稿時の心理的ハードルもちょっと下がります。
また、使い回すということは(選考期間を経ているので)書いた時から数ヶ月は空いているということであり、冷静になった目で見ると新たな修正箇所も見えてくるはずです。

けれど、やはり時間の都合上等で新作とリライトの両方は難しい場合もあるでしょう。
その場合は、使い回しの方をそのまま他賞に流してでも新作の方を優先すべきだと思います。
先述の通り、やはり新しく書く方が断然経験値は高くなりますので。
全くの別物と言える程に書き直すならその限りでもないかもしれませんが、ぶっちゃけそれするくらいなら完全新作書いた方が労力少ないと思います。
そして何より、新作を書けば書くほど使い回し出来る残弾が出来ていくんでね。
チャンスがどんどん広がっていくって寸法ですよ。

どうしても思い入れがあるのでこの作品で勝負したい、という方もいらっしゃるかもしれませんが。
そういう場合でも、いやむしろそういう場合こそ、新作も書くべきだと思います。
新作を書くことで新たな観点も培われ、使い回し作品を修正する際にも大いに役立つと思いますので。

まぁ新作に注力する場合でも、使い回しの方も休日の1~2日くらいを使って最低一周書き直すくらいはした方がいいとは思いますが。
ぶっちゃけ、その時間すら取れない人は受賞に至っても続けるのは厳しいと思います。
受賞したら仕事辞める前提とかならまぁアレですが、あまりオススメはしませんね(これはどこの編集さんでもおっしゃることだと思います)。

……あ、ちなみに一応言っておきますが。
複数の賞に同時に同じ作品で応募するのは、絶対に駄目です。
必ず、選考終了後に使いまわすようにしましょう。
前提とか以前の話ですね。

あと、あんまりいい顔されないと思うので編集さんとかの前では使い回しのこととか話さない方がいいと思うよ!
マナーとしてちょっとアレな部分もあるんでね。
全力でブログで書いといてなんだけど。
しかし私は実地で実感した身として、どうしてもこの話は伝えておきたかったのだ……。


という感じで。
後はもう、おまけみたいな話です。


Q.あらすじ書くのは最後でいいの?
A.何回か全体推敲を残してる段階で書くのが良いと思います。

やっぱあらすじって、本文をギュッと濃縮するものなので。
自分がその物語をどういうつもりで書いているのか、というのが結構端的に出てくるんですよね。
すると、「あれ? このキャラはこういう動機で動いたはずなんだけど、それって本文でちゃんと表現出来てたっけ?」みたいなことが発生してくるわけです。
なので、少なくともあらすじを書いた後にそれなりに修正出来るだけの時間は用意しておいた方がいいかなと思います。
まぁこれは、私があんまり詳細なプロット立てない(立てても従わない)からかもしれませんが。


Q.ページ数が規定を越えたけど、お気に入りの場面ばかりなので切りたくないんだけど?
A.容赦なく切り捨てましょう。

気持ちは非常にわかります。
本筋には直接関係ないけど、渾身のネタを仕込んだ場面とか。
切りたくないですよね。
でも容赦なく切り捨てましょう。
なんだったら、規定数超えてなくても切り捨てましょう。
私の作風で言うのもアレではあるのですが、本筋に直接関係ない場面は全部切り捨てるくらいの覚悟の方がいいと思います。
面白いことは、本筋に直接関係あるところで書きましょう。
切り捨ててみたら、案外「やっぱあれは無くてもよかったな」と思えるものです。
……まぁ、私自身それが徹底出来ているかというと全く否なのですが。




とかとかとかね。
答えられることであれば(あくまで個人的な見解で)お答えしますので、もしご質問等ございましたらお気軽に問いかけてみてくださいな。

そして、こんな方式でどうにか受賞に至りました作品、今月30日発売です!
よろしくお願い致します!(何がなんでも宣伝に繋げていくスタイル)

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