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2017年5月、ジャンプ小説新人賞’16 Winterにて 小説フリー部門『銀賞』受賞をいただきました!
2017年9月、第30回ファンタジア大賞にて 『金賞』をいただきました!

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2018-07

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フリーライフ(完結)

どうも、はむばねです。
スキル『不眠』、未だ沈静化を確認出来ず!
(心から無駄に)二徹達成です!

いやー、なんかもうね。
ただでさえ年齢より上に補正がかかってるところ、鏡見る度に老け込んでいってる感が増してきてますよね。
カメラ映りやべぇ時のアンガールズみたいになっとるで。

しかし、意外とこの状態でもアイデアは結構出てくるんだよなぁ……。
まぁ、徹夜状態と酩酊状態は似てるって話も聞きますしね。
はむばね(酔)が部分的に姿を現しているのかもしれん。
なんか、最初は厳しい条件でしか出てこられなかったはずの裏人格が、物語が進むにつれて規制が緩くなっていく的なアレみたいですよね。
なんか、これもこないだ似たようなこと書いた気がするな。

では、感想です(投げやり)。
一応、ネタバレ注意かな?



フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~

前回の私の感想はこちら
最終章の1話目で更新止まってたのが、最近更新再開されて完結した形ですね。
伴って、以前まで『最終章』とされていた章の名前が変わり、残り3話+真の最終章(4話)が追加されています。
また、本作は以前フリーダムノベルから書籍化されて未完で終わってたわけですが、そっちもスニーカーから再書籍化されているようですね。

フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記 (角川スニーカー文庫)
気がつけば毛玉
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なにはともあれ、完結したのは何よりです。

というのは、ともかくとして。
追記された分の、最後の展開と致しましてはですね。
ま、ぶっちゃけて言うと概ね予想していた展開ではありました。
だが、それがいい。

特に、????編はねー。
もうね、わかってんですよ。
最初から、そうだってことはわかりきってるんですよ。
でも、だからこそ、なんでもない平凡で、けれど優しい日々が尊すぎるんだ。
何気ない描写が、いちいち泣けてくるんだ。
そして、だからこそ、それを自覚した上でその世界を手放す貴大さんの悲しみと強さがよくわかるのですよね。

問いかけた貴大さんに対して、二人が凄くあっさり認めるところもなんかグッときました。
貴大さんなら気付くのは当たり前で、そしてその先どう決断するのかもわかっていて。
そんな、親友だからこその理解と信頼が垣間見えましたね。
ここは、もうホントに泣けました。

んで、二人とは違って貴大さんが帰れたのも、悪神に勝てたのも、この世界で築いてきた絆があったからこそと。
最初は全く望んでいなかった絆が、決め手となって。
最初は全く望んでいなかった生活が、結局は一番望むものへと変わっていたんですよね。
妥当ではありますが、この上ないアンサーでした。

まー、欲を言えばね。
その辺りの絆の再確認ところを、もっとじっくり見たかった気持ちはあります。
最後は、割合あっさりと決着した感じでしたし。
とはいえ、その絆の再確認の部分が、最終章に至る前の個別話なんでしょうしね。
うん、良いラストでありました。
最後の最後の人物紹介で、未来の彼らの姿がチラッと垣間見えるところもグッドですね。

ゆる~いコメディから始まり、主人公の背負った闇と傷が明かされ、それが癒され新たな絆が結ばれる様が描かれて。
そして、その絆が最後の鍵となる、と。
実に美しい構成でございました。
最後まで読めて良かったです。
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コメント

無題

私が月に数回通うコミック&ラノベ専門店は、未だに「ブチ切れ勇者の世界征服」①②を販売棚に並べています。いつの日か完結されるといいですね。はむばね氏のためにも、作品のためにも。

れすぽんす

>anokoさん
入れ替わりが激しいこのご時世に、今でも置いてくださっているというのはありがたいですね。
なかなか難しいとは思いますが、もし再開の機会に恵まれた際には今度こそ全力で完結させる所存であります。

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