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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2019-10

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ゲーマーズ! (4) 亜玖璃と無自覚クリティカル

どうも、はむばねです。
一日毎に減っていく記事ストックの数に震えを隠しきれません。
おかしい、つい最近まで「管理ページにストック記事が表示しきれなくて、いちいち表示方法を変更しないといけないの面倒だな……へへ」とか嬉しい悲鳴を上げてたはずのに……。
かつてないペースでストックが減っていっている……。
ここ最近、マジで新規の記事を書く時間が全く取れてねーのでね……。
時間っつーか、気力って方が正しいかもしれないですが……。
一応、読んだけど感想を書いてない本とかはまだあるんですけどね……今、感想記事で気力体力時間を消費するわけにはいかないのだ……。

というわけで、本日も『ゲーマーズ!』の感想ですよっと。
まぁ、大体これまで通りのネタバレ具合だと思ってください。

ゲーマーズ! (4) 亜玖璃と無自覚クリティカル (ファンタジア文庫)
葵 せきな
KADOKAWA/富士見書房 (2016-03-19)
売り上げランキング: 4,135


あらすじはAmazonより抜粋。
>星ノ守千秋にとって、家族以上に大事なネット上の恩人―“ヤマさん”。
>その正体が宿敵、雨野景太だと気づいた時、彼女の本当の初恋が始まってしまう―
>全てを明かすことを決意した千秋だが―。
>一方、ゲーム初心者の亜玖璃は雨野のせいでDLCの虜に!?
>やはりゲーマーたちの青春ラブコメはまちがっている!

前巻の感想はこちら


4巻まで来て! 更にこじれる関係性!
しかしなるほど、今回はこういう方向で来ましたか……。
よく考えたら妹さんが出た時点で予想出来てもおかしくなかった気もするんですが、全然考えませんでしたね。
まぁ、私が先の意外な展開を読めることなど実際ほとんどないのですが!

にしても、上原くんはアレですね。
なんかもう、そういう星の元に産まれついてるのかな? ってレベルですよね。
放置してたらこじれ、介入(?)を決意してもこじれるという。
今回に関しては100%善意なだけに……いや善意ではあるけど、やらかしてないかと言えばそうでもないような気もするな……。
うん、まぁ、というか、ここまで来たら何をどうしてもこじれる感しかしないw

いやしかし、今回の会話劇は物凄いキレでした。
勘違い云々もまぁ面白さに大きく寄与はしてるんですが、単純に笑い力が高すぎる。
結構痛烈な感じで雨野くんへの当たりが強く、下手こくと不快感が生じてもおかしくないとは思うのですけれど。
それが全くないというのが素晴らしいです。
なんでなんでしょうね、これ?
結局、お互いに相手のことを信頼した上での軽口ってのがわかってるからなんでしょうか。
もしくは、もうイジリ芸として昇華されてきってる感があるから?
……うん、というか、これに関してはマジで圧倒的なお笑い力で他の感情を抱かせてないだけという気もするな。
だとすれば、もはやテク云々の話じゃねぇな……。

まぁ、それはともかく。
今回は割と序盤にこじれポイント(?)が来てですね。
ほんで、あとは面白日常系の話が続いたんで。
あ、今回はこういう構成なのかな? と思っていたんですけども。
なんかもう、これこそまさに掌の上で転がされた感といいますか。
ラストのラストに、ぶっ込んできやがったw
しかも、ラストの見開きイラストwww
めっちゃ畳み掛けてくるな……w
しかも、あのキレのある会話群がまさか伏線(?)だったとは……。
これは構成の上手さも光ってますね。

いやぁ、ホントに引きが抜群でした。
続きが気になって仕方ありませんわ。
一部の誤解は解消しつつも、次々に誤解を投入。
もう流石にこれで落ち着くやろうと思わせてからの、更なるカオスに突入するというね。
巻を追う毎に更に続きが気になっていくこの感じ、お見事です。
ていうかぶっちゃけ、1巻の時点でここまで勢いが切れないとは思ってませんでした。
それどころか、むしろ増しているという。
有無を言わさず続きを読みたくさせる腕力を感じます。
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