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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

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喧嘩稼業9・10

どうも、はむばねです。
ジャンプを読む時間は取れなくとも、喧嘩稼業を読む時間は捻出するよ!
実際、ジャンプ一冊読むより単行本一冊読む方が時間かかんないですしね。
まぁ、早く読みたいという欲求に抗えなかっただけなんですが……。

というわけで、感想です。
そういや9巻の感想も書いてなかったので、9巻から10巻の感想をまとめて書きます。
主に文さんVS櫻井戦の感想ですね。
まず最初に一言、の部分から超絶ネタバレしているのでご注意を。

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というわけで、まず最初に一言。
ファッ!? あそこから文さん勝つんかいな!?
これは完全に意表を突かれましたねー。

いや、始まる前は「でもなんやかんやで文さんが勝つんやろ?」と思ってたんですよ。
櫻井がいくら最強描写されてたとしても、田島との因縁があるとしても、漫画的にね。
9巻でピンチに陥っても、「こっからの逆転フラグか?」と思ってました。
でも10巻でどんどんピンチになってって、完全に悲壮感漂い始めて、あっこれは流石に負けるんやなって思ったんですよ。
だって、ぶっちゃけ勝ちの目が無くなってるわけじゃないですか。
普通に実力で圧倒された上に、ハンデまで背負ってるわけですし。
文さん、十兵衛ちゃん程には仕込むタイプじゃないですし。
しかし、からの、そうきたかーって感じ。
ラストがちゃんと富田流の技っていうのも非常に良かったですね。
割と「君ら煉獄に頼りすぎやない?」感が出てたところですし。

いやー、でもこれはホントに完全なる予想外。
9巻で文さん戦が終わらなかったんで、「今までの試合に比べたら尺長いな?」と思ってたんですけども。
なるほど、この展開にするならあそこまでの尺が必要でしたわ。
まず徹底的にビハインド背負う必要があるわけですからね。
前回の感想でも書いた通り、櫻井の因縁も相当なもので勝つ展開も全然ありえたわけですし。
完全に、木多先生の手の平の上で転がされた感ですねー。
足りない実力を仕込みとブラフで埋める十兵衛ちゃんに対して、なんだかんだアイデアと実力で競り勝ったっていうのも師としての面目躍如って感じ。
実質の致命打と思われたダメージを与えた段階で櫻井がややナメプ的ムーブもしてるわけで、今後田島との確執を描くにしても櫻井の格が下がってないのもデカい。

直後のヨシフ生存展開も熱かったです。
このおっさん、ただの小物と見せかけて本物の『裏』の世界の人間……。
覚悟が決まってやがるぜ……。

で、続いては川口VS 金隆山ですか。
これはこれで全く勝敗が読めませんねー。
両方が田島に強い因縁を持っていた先の一戦に対して、今度は逆に二人とも田島との因縁が全くありませんからね。
言ってしまえば、どっちが勝っても大勢に影響はない。
なんだかんだ漫画的に言えばこっちが勝つのでは? という予想が立った今までの三戦と違ってガチで予測不能。
作中の格描写的には、金隆山の方が上……なんですかねぇ?
まず、身体がチートですし。
無敗は(たぶん)川口も同じですが、金隆山は縛りプレイしてますしね。
いや、それで言うと川口も攻撃箇所は縛ってたのか。
そう考えると、やはり似たような二人の一戦ということになるのでしょうか。

背負ったものがある、という点も共通ですね。
ただ『相撲界』というデカいものを背負ってる金隆山に対して、川口は『家族』。
心情的には川口の方が理解しやすいですし応援したくもなりますが、『重さ』で言うとやっぱ金隆山になるのかなー。
まぁ10巻時点では、その重さがむしろ枷になってしまってる感じですが。
逆に言えば、それを解放する余地が残ってるってことですからね。
今のところ川口優勢に見せるのも逆転フラグとしか思えないし、さりとて川口が現時点で全てを見せているわけでもなく。
繰り返しになりますが、全く結末が読めません。

いやぁ、今回も続きが楽しみですね!
掲載ペースはなかなかにアレなようですが、たまに載ってるだけでもまぁ……。
なんだかんだ、(ここ最近の2巻は)半年に1回くらいのペースで出とるしな……。
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