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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2019-11

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嘘喰い

どうも、はむばねです。
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まぁ、それはそれとして感想です。
意外とというか、直前にお知らせするようなこともないんでね……。
ちな、明日はいつも通りなんちゃってダイジェストをお送りする予定です。

というわけで、感想ですが。
ちょくちょくネタバレしてますが、一応勝負の行方とかクリティカルなとこには言及してない……はず。

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あらすじは……一応、Amazonから抜粋しときますか。
>遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。
>自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?

確か以前ファラリスの雄牛の途中まで読んでたはずなんですが、完結したということで改めて読み直しました。
にしても、ほぼハッタリだけでこの巻数描ききったのはすごいですよね(いや結構な尺バトル要素もあるけど)。
獏さんの勝負に至っては、実質最初から結果がわかってるようなもんなのに。
ただ、それでも獏さんの勝負の方が面白いというのは流石。
これはまぁ、無双系主人公への期待的なところもあるのでしょうね。

ただ、正直、途中は結構わけわからん部分も多かったですね……。
ぶっちゃけ、放送局のところで一旦リタイアしかけました。
休憩回かと思いきや、普通にガッツリやるのね……。
途中からは、もはや個別の勝負については割とどうでもよくなってきた感がありましたね。
ルールもややこい……。

からの、ドティ(+α)よ。
いや、+αと言うにはかなりそっちのウェイトも重いんですが……。
場面あっちこっちに飛びすぎィ!? いつ決着つくんだよ!?
これ、単行本で読んだからまだいいけど週刊で読んでたらわけわからんくなってたでしょうね。
数ヶ月ぶりに場面戻ってとかのレベルでしょうし。
いや私の場合、週刊で読んでた頃(ファラリスの雄牛)でさえわけわからんくなってた気がしますけども。

そういう意味で、バトルシップ編とかプロトポロス編とかは一周回ってシンプルな感じがして好きでした。
ちゅーか、業の櫓編がダントツであちこちに場面飛んでっただけって気もしなくはないですが。
獏さんの珠の数いつになったらわかんねん状態でしたからね……。

ただ、プロトポリスアイランド編のナイトメア? に入ってからは正直またちょっとややこしかったですね……。
私が適当に読んでるのもあるとは思いますけれど、どれが誰なのかわかりづらいこともしばしば。
つーか、強い老人多すぎ問題である。
心象風景? のフェイントもあって、マジ何のことやらわからなかったぜ……。
ちゅーか、全体的にフェイントが多いんですよね……。
いや、それも面白さの秘訣ではあるんですけど。
こんなもん単行本一気読みやないとわけわからんかったと思うで……。
しかし、なるほどナイトメアとはそういう意味か……というのは上手かった。
急激に小物化したかと思われたアラタさんが実は……というのも予想出来ませんでした。

また、ガクトさん参戦からの『正義』による抑止は王道で熱い展開でしたね。
つーかこの人、いっつもわけわからんままに巻き込まれてるのにキッチリ役割果たしてくなw
賭け人としての能力とは別の、そして暴力とも別の、この作品におけるオンリーワンの力を持った人である。

ともあれ、エア・ポーカーからはまたスッキリした感じで良かったです。
エア・ポーカーはダブルミーニングっていうのも上手かったですね。
てか、梟さんってあの梟さんかよwwwって感じではありましたがw
まさか、そんなところを再利用してくるとはな……。

閑話休題。
確実に驚き役になると思ってた梶ちゃんが、なんだかんだ強者になってくところが凄く好きでした。
エアポーカーでは解説役にこそなったものの、強者の視点での解説でしたし。
ていうか、エアポーカーについては彼が一番の立役者でもある。
結局梶ちゃんは、獏さんの『相棒』になれたんだな、と思います。

んでんでんで。
ラストは……うん、まぁ、いろんな意味でこの作品らしいラストだったと思います。
ホント、いろんな意味で。

総じて。
バトル要素にギャンブル要素、どちらも全く予想つかない展開ばかりで最後まで驚きの連続でした。
私は流し読み気味に読んでしまいましたが、読み込めば読み込む程に面白くなる作品だと思いますね。
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