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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2020-02

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千の魔剣と盾の乙女12

どうも、はむばねです。
こっち(実家)のモニタもブラックアウトする件について。
ファーwwwメーカーで再現せんかった時点でその可能性は考えてたけど、PC側の問題だったかwwww
ま、結果的に切り分けが出来て良かったですね。
………………。
…………。
……。
……うん。
ていうかこっちのモニタ、だとしてもブラックアウトする頻度高すぎへん?
向こう(福岡宅のやつ)の比とちゃうんやが……。
これはこれでモニタ側に何か問題発生してない?
ぶっちゃけ安物のモニタだしAmazonのレビューでも不具合報告が結構あったので、モニタ側の初期不良が重なってるという可能性もワンチャン捨てきれんぜ……。

まぁ、それはそれとして感想です。
例によって続刊はネタバレに配慮しておりませんが、にしてもネタバレ要素満載ですのでご注意を。

千の魔剣と盾の乙女12 (一迅社文庫)
川口 士
一迅社 (2014-01-18)
売り上げランキング: 646,028


あらすじはAmazonより抜粋。
>熾烈を極める魔王城の戦い。
>難敵ケンコスをついに退けたロックたちは、バルトゥータスとの久方ぶりの師弟再会を果たす。
>しかし、再会を喜ぶまもなくバルトゥータスはロックに真剣勝負を挑む。
>魔王との最終決戦を前に、愛弟子が魔王との戦いについてこられるか、その実力を見極めんとしているのだ。
>バルトゥータスにはたしてロックは打ち勝つことができるのか。
>そして、魔王との最終決戦。
>バルトゥータスとロックは魔王を倒すことができるのか、そして蒼輝の勇者サーシャを助け出すことができるのか。
>川口士が贈る本格魔剣ファンタジー、ついに魔王バロールとの最後の戦いへ!

前巻の感想はこちら

12巻にして初めて(ですよね?)カラー漫画無しですか。
こりゃ、冒頭でお色気コメディやってる場合じゃねぇ! ってことなんですかね。

からの、本文。
クレイブさんとか、無茶苦茶久しぶりの登場ですねw
もしかして1巻以来?
それでもちゃんと覚えてる辺り、キッチリ印象付けられてるのが流石。
最終決戦のメンバーに入れる実力者になってるところが良きかな。
なんだかんだ、ロックくんの性格を信頼してるとこも好き。

ともあれ、ロックくんたちの方に場面は変わり。
ロックくんの成長が、バルトゥータスさんに届かんばかりのところまで来ているというのがわかったのが熱いですね。
そして、それでも届いてはいないバルトゥータスさんの強さも。
ほんでこの人、なんだかんだでちゃんと師匠してるといいますか。
弟子への思いやりが滲み出てる感じがしますよね。
無愛想なのに、そのギャップが草w

ちゅーか、師匠ズというか大人組は頼れっぷりが半端ないですね。
強者の格が滲み出てる感。
ドゥガルドさんなんかは、それこそ魔王と戦って生き残ってるわけですからね。
しかし、そんなドゥガルドさんが覚悟を決めきってることからも魔王様のヤバさが伺えます。

んでんでんで。
いよいよ、魔王様とのバトルに入るわけですが。
師弟パーティーが一丸となっても苦戦オブ苦戦な魔王様の強者描写。
からの、ドゥガルドさんの覚悟の一撃。
からの、ファーディアさんの(本人はそう思っていないにしても)援護。
からの、リャナンシーさん参戦。
からの、ファーディアさん本人も参戦。
なんというか、マジでオールスターの『死闘』って感じですね。
リャナンシーさんとファーディアさんについては、初登場時にまさかこんな風に共闘することになるとは思ってもみなかったです。

また、リャナンシーさんについてはその行動原理もついに明らかになり。
妖精であることこそがアイデンティティであり、それを取り戻そうとしている彼女を思えば、今までの一見一貫していないように思えた行動も全て実に『らしい』という感じられるようになりました。
ロックくんに肩入れするのも、思ってた以上にロックくんが彼女にとっての救いになってたからなんですね。
そして、それがわかったからこそ、彼女の最期も感慨深くしかし納得感のあるものでした。

いやー、しかし濃いですね今回は。
魔王戦だからね、仕方ないね……とか思っていたら、クロウ・クルワッハの件まで(一時的? とはいえ)ケリをつけるとは。
ほんで、「ファッ!?」となる終盤の展開よ。
お、おぅ……まさか、こういう方向で来るとは……。
これまた、全く思ってもみなかった展開でした。
しかし、読み終わってから改めて見ると扉絵のネタバレ感が凄いなw
とはいえ初見では全くそうは思わなかった辺り、上手く出来てる。

にしても、この巻のラストは何というか『Bエンド』感が凄いですねw
何かのフラグを立てきれずに、クリアはしたけどトゥルーエンドに至れなかったやつ。
ほんで、あとがきを読んで納得。
なるほど、ここまでで第二部……『師匠たちの物語』が完結なのですね。
確かに、言われてみると凄いしっくり来ました。
結局はロックくんの動機も師匠に端を発するものですし、今まではずっと『師匠がサーシャさんを助けること』が物語の一番の目的でしたものね。
結局今回一番美味しいとこ持ってったのも師匠でしたしw
ここからが、本当の意味でのロックくんたちが主体となる物語と。
よく出来た構成ですねー。
ちゅーかこれ、ここからエリシアさん不在になるんですかね……?
それは何というか、大丈夫か色んな意味で……。

ってな感じで、総じて。
勝った! 第二部完!
ということで、全員の見せ場がある大変に熱い巻でございました。
まさかこういう形で続くとは思ってませんでしたが、これから始まる第三部も読むのが楽しみです。
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