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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2019-10

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異世界創造の絶対神2

どうも、はむばねです。
ファッキン忙しいんですが。
オゴゴゴ……なぜ、案件というのは別々のものが一気に動き始めるのか……もうちょっと按分してくれ……。
いやまぁ今回の場合、GW明けに投げまくったやつがそれぞれズレながらも進んでいった結果ここに来て重なってきてるんですけど……。
ちゃんと捌ける見込みではあるものの、作業が重なってるのは心臓に悪い……。
なお、忙しくても艦これのイベントは進める模様。
艦これは実質作業BGG(バックグラウンドゲーム)やから……(震え
というか、これから更に忙しくなっていく見込みだからこそコツコツ進めていかねばならない。

そして、感想もコツコツ更新して参りますよっと。
まぁまぁ最後までネタバレしておりますのでご注意を。

異世界創造の絶対神2 (HJ文庫)
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あらすじはAmazonより抜粋。
>帝国に潜入し、大量破壊兵器を見つけ出せ!
>
>レムルス自由都市連盟の成立を祝し、帝国に国賓として招かれることになったティナ。
>同じころ、未来視でレムルスの首都が大量破壊兵器によって壊滅するヴィジョンを得たシンは、調査及び破壊工作の為に、ティナに同道して帝国へと潜入することに。
>罠も危惧していた一行だが、技術を一人で70年は進めた天才少女・ソフィアの案内もあり、技術力を見せつけながらも終始友好的な帝国。
>果たして本当に大量破壊兵器は存在するのか。そして、帝国の真の狙いとは――。

前巻の感想はこちら

開始1行目から全力でメタネタでワロタw
この辺り、1巻から引き続き飛ばしてますねー。

ともあれ。
1巻の時の無茶の影響で、流石に力に制限がかかってきましたか。
まぁ、1巻の時が実質何でもアリすぎだったからな……。
というか、制限がかかってなお超強力なのですが。
チートコードは使えなくなったけど普通にレベルはマックスだしバグ技程度ならバリバリできまっせ、くらいの感覚でしょうか。

といった説明が入ってからの、本編なわけですが。
ティナさん、普通に孤児院で家事しとるんかいw
ほんで、ミハエル様も普通におるんかいw
個人的にミハエル様は1巻の時も好きだったので、これは嬉しかったですね。
方向性は変わっても、良いキャラなのに変わり無し。
ま、出番はここだけでしたが……。

閑話休題。
前回は割と力づくで物事を解決に導いたわけですが、今回は比較的穏便に進める感じですか。
まー、確かにスパイは普通に残ったままなわけですからね。
的確にスパイを見分けられるシンくん、マジ有用。
ちゅーかこれ、現状では必須of必須レベルの人材ですよね。

かと思えば、普通に男子高校生らしいエロスへの興味があるっていうねw
にしても、おっぱい揉み券のオチにはワロタw
言われてみれば確かにそうだけどもwww
まぁ想定通りにはいかないんだろうなとは思ってたけど、こう来るとは全く予想してませんでしたね。
これは上手いオチ。

ティナさんが、ただの善い人ではなくちゃんと打算も考えられる人ってのも良いですね。
確かに、逐一粛清するより和解の方が結果的に得るものは多いでしょう。
もっとも、それもティナさんの人柄あってこそのものではあるのでしょうけれど。

と、比較的順調な展開……と見せかけて、一気にやべぇ未来が見えてましたね。
そして、今回の舞台は帝国ですか。
教国は割とスタンダードな中世ヨーロッパ風異世界という感じでしたが、帝国はかなり現代的な世界観ですねー。
そう考えると、まぁ教国が元々帝国に滅ぼされる運命にあったというのもかなり妥当な感じがします。
超強力な兵器が最終的な抑止力になるというのも、現代的。
もっとも、現代においてはそれが『使われた』実績があるからこそなわけですが……。
『抑止力』になることのみを信じてしまっていたソフィアさんは、天才ではあっても年齢相応の純粋さを持ってしまっていたということなのでしょうねー。

と、シリアスに突入する中、一切空気感が変わらないシロさんとクロさんに草w
まぁ実際のところ、この人(?)たちにとっては実質どんな危機も危機たりえないわけですからね……。

再び閑話休題。
オリガさんが、最後は大変潔く本心を吐露するところも良かったです。
良くも悪くも、非常に『軍人』だったんでしょうね彼女も。
ソフィアさんに対して悪感情すらも抱いていなかったというところが、双方の切なさを増している気がします。

んでんでんで。
今回シンくんはチートパワーも使わず実質説得だけで切り抜けたわけですが、だからこそ、運命を捻じ曲げずこの世界の人の力で未来を変えた感がありますね。

からの、別れ。
そして、始まり。
ソフィアさんにとっては全てを失った日ではありますが、同時に新たな未来を手に入れた日でもあるのでしょう。
教国としては新メンバーも加わり、『福音』という新たな要素も現れ、今後の展開が楽しみです。
……が。
続刊が出てないことを見るに、そういうことなのでしょうね……残念です。

ともあれ、総じて。
今回は、舞台を帝国にしての潜入ミッション。
前回に比べて『神』の力は控えめでしたが、だからこそシンくん自身の頑張りが目立ち、『人』の力で未来を変えた感がある2巻でございました。
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