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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2020-07

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『異世界からJK転生した元妹が、超グイグイくる。』キャラクター紹介的なもの

どうも、はむばねです。
はい、本作分もいつものをやりますよっと。
気になった方は、試し読みもご覧になってみてくださいな。


1_庸一_縮小

★平野庸一(ひらの よういち)
前世での名は『エフ・エクサ』で、平凡な冒険者。
転生したからには何かしらの『使命』的なものがあるのだと思って現世では覚悟を抱いてきたが、結局何も起こることなく高校二年生の春を迎えた。
今ではすっかり自身の転生に意味などないのだと考えるに至り、『使命』的なものを探し求めていた過去自体が黒歴史となっている。
ただし『使命』を求めて活動していた頃のアレコレによって、現在は若干一般人なのかどうか怪しい存在に。
それでも、本人は前世でも現世でも己は十把一絡げの一般人であると信じて疑っていない。
(元)妹のブラコンっぷりに困ることもしばしばだが、何気に端から見ればこの人もまぁまぁのシスコンである。
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「あの女ぎつ……もとい、あの二人とはどういうご関係なので?」
「二人? 光と黒のことか?」
「えぇ」
「どういう関係っていうか……うーん…… 友人? になるのかな、一応。ま、向こうがどう思ってるのかは知らんけど」
「……わたくしが見るに、あの二人が兄様に向ける感情は友情ではないと思いますが」
「あ、やっぱり? あいつらにとっちゃ、俺なんてその他大勢の一人だろうしなぁ……」
「いえ。あれは、兄様のことを狙っておりますわ。確実に」
「うん……? 流石に、命を狙われるような恨みを買った覚えはないんだが……」
「そうではなく、兄様の恋人の座を狙っているのです」
「ははっ、面白い冗談だな」
「冗談ではございませんわ」
「いやいや。あいつら、前世じゃ『勇者』と『魔王』だったんだぞ? 現世でも、大財閥の跡取り娘とスポーツ万能のハーフ美人だ。こんな、前世でも現世でも一般人オブ一般人な俺に恋愛感情とか向けるわけないだろ」
「……まぁ、兄様がそう思われるのでしたらそれで構いませんけれど」
「……ところで、今更なんだがな。なんか当然の如く俺に付いてきてるけど、お前んちってこっちの方なの?」
「いえ、真逆の方角ですわ」
「だったらなんでこっちに来てんだよ……」
「妹が兄と常に寄り添うのは当然のことでしょう?」
「それを当然とする主張自体にも疑問はあるが……今はもう、兄と妹じゃないだろ」
「兄様……! 今のお言葉はつまり、もう血縁関係ではないのだから結婚しようというプロポーズの言葉と捉えてよろしいですか!?」
「解釈がアクロバティックすぎる」
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2_環_縮小

★魂ノ井環(たまのい たまき)
前世での名は『メーデン・エクサ』で、エフの妹にして天才と名高い死霊術師。
このメンバーが転生出来たのも、彼女が今際の際に放った転生魔法のおかげである。
前世から変わらぬ兄至上主義であるが、何気に兄が関わらないところでは常識人な一面も。
ただし彼女が兄に関わらない瞬間はレアなので、基本的には常識人ではない。
前世では血の繋がった妹だったために終ぞ兄と結ばれることはなかったが、現世では血縁関係がなくなったためにガチで庸一と
結ばれるために動く。
なお、普通に前世でもガチで結ばれるために動いていた模様。
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「さては兄様、わたくしのことがわかっておいでではないのですね!? 未だ、前世の記憶が戻ってらっしゃなくて……!」
「いや、前世の記憶なら持ってるしお前のこともちゃんとわかってるぜ? 俺の一歳下の妹だった、メーデン・エクサの生まれ変わり……だろ?」
「滅茶苦茶正確にわかってらっしゃるわ!? 滅茶苦茶正確にわかってらっしゃるわ!? だったら、その淡白な反応はどういうことですの!?」
「どういうこと、っつっても……」
「もうすぐ学校始まるし」
「学校!? 学校ですって!? 学校など! どうでもよくて! ここは! 輪廻の先で再び巡り合った兄妹の再会を喜ぶべき場面ですわよねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
「お、おぅ……生まれ変わっても相変わらず感情表現激しいな、お前……」
「さぁ、兄様! いざ参りましょう、わたくしたちのエデンへ!」
「どこだよエデンって……」
「具体的に言うと、駅裏のちょっと奥まったところにあるHOTEL EDENへ!」
「ラブホじゃねぇか!」
「んなとこ行かな……って、力強っ!? どうなってんだお前これ!?」
「濡れ場の馬鹿力ですわ!」
「そんな日本語はねぇよ!? あのな、メーデン……じゃなくて、えーと……」
「あら、わたくしったら。まだこの生での名前を名乗っておりませんでしたわね。わたくし、今は魂ノ井環という名を貰い受けております。今生でもよろしくお願い致しますわね、兄様」
「あぁ、俺は平野庸一だ。よろしくな、環」
「さて、それではいざエデンに向かいましょう!」
「いや名乗り合ったら行っていいとかそういう制度ないからな!?」
「もう、ではどうすれば良いとおっしゃいますの?」
「学校行けばいいってさっきから言ってんじゃん……」
「学校で、どうやって兄様とゴールイン出来るとおっしゃいますの!? ……ハッ!? もしかして……校内で、ということですのね!? 兄様がそう望まれるのでしたら、わたくし勿論受け入れましてよ!」
「やべぇなこの会話の成り立たなさ、懐かしすぎて涙出そうだわ」
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3_光_縮小

★天ケ谷光(あまがや ひかり)
前世での名は『エルビィ・フォーチュン』で、魔王を倒す者として神に選ばれた勇者。
彼女自身も自らの運命を受け入れ、文字通りに魔王を倒すために命を捧げた気高い少女であった。
……が、現世ではその使命もなくなったせいか、だいぶ腑抜け気味である。
とある運命的な出会いと再会(本人談)によって、現世では恋に生きると決めた。
戦闘に関してならばあらゆる困難に打ち勝ってきた鋼メンタルを発揮するが、恋愛方面ではヘタレ気味。
=========================================================
「庸一から君が転校してくると聞いた時は驚いたよ、メーデン。だけど今生でも会えたこと、嬉しく思う」
「………………兄様兄様、放課後は毎日デート致しましょうね! あっ、それとも、もしかして部活に入ってらっしゃるのかしら!? ならわたくし、その部のマネージャになりますわ! いずれにせよ、これからはずっと一緒ですわよ! もう離れませんわ!」
「ちょ、いやいやいや……無視は酷くないか? 確かに君の兄至上主義は知ってるが、私だって仮にも仲間だったわけだろ?」
「………………」
「……ちょっと待て。まさかとは思うが、君。私のことが、わかっていない……とか、言わないよな……?」
「………………そんなことより兄様、今日の放課後ですが……」
「いやちょい待ぁち! スルーするな! 私だよ私! エルビィ・フォーチュン!」
「える……びぃ……?」
「うっそでしょ君、なんでそんな初めて聞いた単語みたいな反応なの!? 長い期間ではなかったとはいえ、一緒に旅した仲だろ!? 『勇者』! 『勇者』エルビィ・フォーチュンだよ! 今の名前は天ヶ谷光だけど!」
「……あー。お久しぶりですわね、エルビィさん」
「あ、あぁ、そうだな」
「だが、今は私のことはエルビィではなく光と……」
「ところで兄様、お昼はどうしていますの? よろしければわたくしがお弁当を……」
「ちょっと君、私に対する興味が薄すぎない!?」
「うるさいですわよ、ヒカビィさん」
「人の名前を勝手にキラキラした感じにしないでくれないか……というかなんかもう、その混ざりっぷりが私への興味の無さを端的に表してるよなー……」
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4_黒_縮小

★暗養寺黒(あんようじ くろ)
前世での名は『エイティ・バオゥ』で、人類に対して喧嘩を吹っかけた魔王。
現世においては、世界に名だたる暗養寺コンツェルン総帥の一人娘である。
前世でも現世でも名実共に超上流階級の存在であり、それゆえか口調は尊大なもの。
しかし何気に常識は持っており、やたら濃いメンツの中にあってツッコミに回ることもしばしばである。
実は、他メンバーとの間に大きな『認識違い』が……?
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「つーか黒、いい加減始業前に来いよ。なんで毎日の如く重役出勤なんだよ」
「えぇじゃろ別に、出席簿上遅刻は付いとらんのじゃし」
「公立高校にまで効果を及ぼす暗養寺コンツェルンの圧力の恐ろしさだよな……けど、あんま家の力にばっか頼るのは良くないって前から言ってんだろ?」
「とはいえ、我が家には無理矢理に妾を起こせるような存在なぞおらんからのう……それとも、お主が起こしてくれるのかえ?」
「……まぁ、モーニングコールくらいならな」
「くふふ、言うたな? ならば毎朝その声を聞かせよ。さすれば、妾も始業時刻までに登校してやろうではないか」
「なんで起こしてもらう立場で偉そうなんだ……」
「この妾を起こす役割なぞ、世界広しと言えど拝命出来るのはお主のみなのじゃからな。光栄に思うが良い、ヨーイチよ」
「へいへい、ありがとうございますよっと」
=========================================================


といったメンツでお送り致します本作、よろしくお願い致します!

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