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受賞歴:
2004年、第1回スクウェア・エニックス小説大賞『入選』
2008年、第5回トクマ・ノベルズEdge新人賞『徳間デュアル文庫特別賞』
2017年、第11回HJ文庫大賞『銀賞』
2017年、ジャンプ小説新人賞’16 Winter 小説フリー部門『銀賞』
2017年、第30回ファンタジア大賞 『金賞』

2020-04

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百錬の覇王と聖約の戦乙女 19

どうも、はむばねです。
ヒャッハー、これにて2019年に読んだ本の感想終了だー!
……と思ったけど、よく考えたらこれ今年に入ってから読んだやつだな?
というわけで、昨日更新分で2019年に読んだ本の感想は全部終わってました。
近日中に、まとめ記事も上げたいと思います。
ちな、百錬の20巻がまた今月に発売されており、そっちはまだ読めてないので結局百錬の最新にも追いつけてないっていうね。

ともあれ。
今回も、ネタバレ多めでお送りしておりますので未読の方はご注意を。


百錬の覇王と聖約の戦乙女 19 (HJ文庫)
鷹山誠一
ホビージャパン (2019-10-31)
売り上げランキング: 277,465


あらすじはAmazonより抜粋。
>巨大地震がもたらすピンチに、《鋼》が採った戦略は!?
>
>ユグドラシル全土を襲った巨大地震は、戦局にも大きな影響を及ぼしていた。ギャッラルブルー関の崩落を見てすぐさま侵攻を始めた信長《炎》に対し、防御璧を失い決死の撤退戦を余儀なくされる《鋼》。
>そしてケルムト河の氾濫により本隊から寸断されたジークルーネは、かつて敗れた猛将シバと、避けられない死合いに入る――
>最大の危機を前に勇斗は、《鋼》は、血路を拓けるのか!?

前巻の感想はこちら

はてさて、信長様も『最期』の覚悟を決めているこの戦い。
一方で、劣勢に立たされながらも『後』のことをキッチリ考えているロプトさんは流石ですね。
そして本人の言葉通り、こんなとこで死なねーだろうなという信頼感があります。
もっとも、これは本人の言に反して、今の彼はもう勇斗様のために死にそうな気配はビンビンに感じますが……。
にしてもかつてとは違う形ではあるものの、かつて終ぞ実現しなかったこの関係性はフェリシアさんでなくとも胸に来るものがありますね。

そしてフェリシアさんといえば、フェリシアさんもいよいよ……ですか。
逼迫した場面が続いてはいるものの、悪いニュースばかりではない、というところですね。
まぁ、もしかするとこの要素が更なる波乱を呼ぶことになる可能性もあるのかもですが。

他方、同じく最古参組であるルーネさんの方は覚醒入りましたね。
というか、三段階くらい一気に駆け上がった感よ。
ステインソールさんが生きてたらどうかわかりませんが、現状生きてる中では最強クラスに至ったのでは?
ルーネさん自身が己を乗り越えたのに加え、それも長年のスカーさんの教えがあったからこそ芽吹いた強さというのも熱い。

んでんでんで。
ロプトさんに関しては、知識チート抜きで勇斗様と渡り合ってきたことはこれまでにも散々描写されてきたわけで。
勇斗様自身も言っている通り、ロプトさんなら何とかしてくれる……! という信頼感がありますね。
にしても、時代を数千年先取る戦術に自力で至るのは流石という言葉に尽きる。
そして、それを実行するに足るスカーさんの部隊も流石です。
彼の残したものはマジで多いですね……。
しかし策を弄し、文字通りに命と引き換えにする作戦でさえも、『個』の力で破られてしまうのがこの世界の恐ろしさであり無情さって感じです。
とはいえ、これまでの経験から何が起こっているのかを看破するロプトさんもさる者。

にしてもロプトさん、幼少期から闇を抱える環境にあったのか……。
勇斗様と出会ったことはそれが噴出する直接原因ではあったのでしょうけれど、遅かれ早かれ似たようなことにはなっていたのやもしれませんね。
しかしフェリシアさんへの捨てきれぬ情は、ビンビンの死亡フラグに思えてならないぜ……。
と思ってたら、キッチリ生き残る辺りは流石である。

ともあれ。
神都決戦、まずはゲリラ戦にて快勝を上げたわけですが。
まさしく、これはまだ前哨戦。
果たしてここからどんな激戦が繰り広げられていくのか、楽しみです。

という感じで、総じて。
色々な方に色々なフラグを感じつつも、この巻としては差し当たり未だ嵐の前の静けさ的な印象で。
いよいよ最終決戦開始ということで、続きを読むのがますます楽しみな19巻でございました。
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